<ニューヨーク歴史問題研究会のご案内>

◆会の主旨

日本と日本人の歩みを理解し、またその背後に交差した筈の様々な価値観を全体像として捉える力を身につけること。 先人の想いを汲み上げながら日本の伝統や文化を、しっかりと次世代に伝えていくためにも、この歴史力の涵養こそが現在の私たちに求められている責務ではないかと思うのです。この研究会の活動を通して、皆さんとその想いを共有していければと願っています。(高崎会長)

 

◆次回研究会のご案内

落ち葉が風に舞う頃となりましたが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

さて、先月と先々月と二カ月に亙りまして、「天皇とその時代」というテーマで、明治天皇と昭和天皇の御製を通して、それらの歌が詠まれたそれぞれの時代背景を辿るという試みをおこなってみました。

十万首と言われる明治天皇の御製や、また一万首を遺された昭和天皇の御製を拝読し浮かび上がってきますのは、祭祀王としての天皇のお立場でした。

明治の代も昭和の時代も、日本は国家としての大きな試練に直面し、それを乗り越えてきたと言えますが、その折々には天皇自らが国民の幸福を祈り国家の安寧を神々に祈られるというお姿がありました。

そのように天皇が国民を国の宝として慈しみ、国民がそのような天皇をお慕い申し上げるという姿勢が、世界には類を見ない君民一体という日本の国家像や国体を形作ってきたのだと思います。

平成の世も明年4月には変わることになりますが、そのような歴史的な瞬間に立ち会うに際し、天皇陛下を戴いて2600年以上の歴史を刻んできた国の歩みにも、改めて思いを致したいものです。

一方今月の例会ですが、今回は当研究会の会員でもある目良浩一氏に、昨年に引き続いてお話をしていただきます。

昨年は、「日米開戦の真実」というテーマで、アメリカが日本を戦争に引きずり込んだルーズベルトの陰謀や種々の工作などについて、目良氏と高崎とのリレー形式でお話を致しました。

今回はその後のGHQによる戦後の日本占領政策や各種の洗脳工作、更には東京裁判の背景などを、最近の研究成果を踏まえてお話いただく予定です。

今月はThanksgiving Holidayの関係から、第5木曜日の開催となりますが、日程をご調整いただきご参加いただければ幸いです。(高崎)

 ニューヨーク歴史問題研究会第73回例会(平成30年11月例会)開催要領

開 催 日:  平成30年11月29日(木曜日)
場    所 :  日系人会ホール
49 West 45th Street, 11th Floor, New York, NY 10036
演    題 :  GHQによる対日占領政策と洗脳工作について

開    場 :  18:00  (軽食を用意しますので、講演開始までご自由にお召し上がり下さい)

時   間  :   18: 30 ~20:30 (途中休憩10分)
講   師  :  目良浩一氏
会   費  :  会員( 20 ドル)一般(30ドル)

ご友人やお知り合いの方にもお声をお掛けいただき、一人でも多くの方の参加をお待ちしております。

 

 

◆前回の研究会報告

第72回例会(平成30年10月例会)10月24日 : 天皇とその時代(2)-御製にみる激動の昭和史―

<<関連参考リンク>>

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外務省 歴史問題Q&A
NY歴史問題研究会YouTube
なでしこアクション Japanese Women for Justice and Peace. LA

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